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SEOを意識する!ロングテールキーワードの基礎知識と選び方![初心者向け]

ロングテールキーワードの選び方

「SEOを意識してブログの記事を書いていこう!」と思う日々ですが、

SEO対策に重要なロングテールキーワード 

とだけ聞いても全くさっぱりわかりませんでした。

今回の疑問:ロングテールキーワードってなあに?

ロングテールキーワード?

この記事では、

  • SEO対策として重要なロングテールキーワードの基礎知識
  • ロングテールキーワードの決定方法

について初心者目線で説明しています!

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目次

ロングテールキーワードとは?

ロングテールキーワードとは、Googleなどで何かを検索する時に、複数の単語を組み合わせて検索する「検索キーワード」のこと。

一般的な目安として、Googleなどで検索された月間検索回数が1,000回未満と少ないものを指します。

複数の単語を組み合わせ、検索数が少ないキーワードのこと!

ビックキーワードとは
検索数が多く、月間検索回数が10,000以上。基本的には、1語で検索される場合が多いですが、1語以上複数の単語を組み合わせたものでも月間検索回数が10,000以上の場合は、ビックキーワードという事になります。

ミドルキーワードとは
ビックキーワードとロングテールキーワードの中間に位置するキーワードのこと。月間検索回数が1,000~10,000の間で検索されるキーワードのこと。

ロングテールキーワード説明図
「ロングテールキーワード」は複数の単語を組み合わせ、検索件数が少ない物を指します

上記の図で説明すると、

「ダイエット」がビックキーワード
「ダイエット・運動・40代」がミドルキーワード
「ダイエット・運動・40代・アプリ」がロングテールキーワードとなります。

ロングテールキーワードが重要な理由

検索結果の競合が少ないので上位表示を狙える

ロングテールキーワードを使う事によって、検索結果の競合が少なく、結果としてGoogle検索結果で上位表示を狙うことができます。

検索意図にあわせた記事が作りやすい

ロングテールキーワードの対策をすることによって、そのキーワードを使って検索したユーザーに対して知りたい内容にそった記事を書くことができます。

ロングテールキーワードから、ユーザーが知りたい内容が掴めるので、記事作りがしやすいというメリットがあります。

コンバージョン率が高い

ロングテールキーワードで検索するユーザーは「自分が求めている検索結果」が明確の場合が多く、コンバージョン率を高めることができます。

コンバージョン(conbersion: 略してCV)とは、Webサイトにおける最終的な成果を指します。

例えば、「ダイエットをしたい!痩せたい!何かダイエットに最適なアプリはあるかな?」

と思い、「ダイエット・運動・40代・アプリ」というロングテールキーワードで検索します。検索している段階で「ダイエットに最適なアプリを探したい」という明確な検索意図があります。

これと同様に、ロングテールキーワードで検索する人の大半は、検索したユーザーにとって、なにか魅力的な商品・情報などの商材を購入してくれる可能性がとても高く、結果コンバージョンの確率が高くなるという事です。

コンバージョンは、Webサイトの種類(企業のコーポレートサイト・ECサイト、ブログなど)によって変わります。例えば、

  • 企業の場合、自社サイトに訪問してくれる訪問者を増やしたいのか
  • ECサイトで商品を購入してもらいたいのか
  • 商品やサービスについて問い合わせや各種販促ページ(動画サイトや資料ダウンロードなど)に移動させたいのか

などになります。

アフィリエイトに参加している私の場合は、最終的に自分のサイトからどれだけの成果(商品購入やサービスの申し込み)を生み出すことができるかが、最終的な成果(コンバージョン)としています。

ロングテールキーワードの決め方

  1. ビックキーワードを決める
  2. ミドルキーワードを調べる
  3. ロングテールキーワードを調べる

ここでは「ダイエット」に関するサイトを作ろうと仮定し、ロングテールキーワードの決め方を説明してきます。

ビックキーワードを決める

ロングテールキーワードを決めるためには、まず、主軸となるビックキーワードを決めなくてはなりません。

Google検索で「ダイエット」と入力すると、検索結果は約265,000,000件。

Google検索でダイエットと検索した時の検索結果
20212年3月26日現在

月間平均検索ボリュームを調べてみると、10万~100万も検索されていることがわかります。「ダイエット」はビックキーワードということになります。

ダイエットという単語はビックキーワード
「ダイエット」はとんでもないビックキーワードですね。

月間平均検索ボリューム
1か月あたりのキーワードの検索回数を平均したものです。

月間平均検索ボリュームの調べ方については、別記事にて説明しています。

Google検索結果画面の一番下には、ビックキーワードと一緒に検索されることが多いキーワードが「他のキーワード」として表示されます。

Google検索をすると、画面下に他のキーワードも表示されます
他のキーワードは自動で表示されます

この「他のキーワード」で表示されたキーワードの組み合わせ(例:ダイエット 飲み物)でもビックキーワードとなることがあります。

2語の組み合わせでもビックキーワードになりうる
「ダイエット 飲み物」という2語でもビックキーワードとなります

ミドルキーワードを調べる

「ダイエット」に関連するキーワードを調べます。

ラッコキーワード(無料)という、無料の検索キーワード選定ツールを使います。

ラッコキーワードで「ダイエット」と検索すると、「ダイエット」に関連するキーワードが一覧で表示されました。

ラッコキーワードで関連キーワードを調べる
ラッコキーワードで「ダイエット」と調べた結果

この中から、自分が今から作ろうとしている「ダイエットに関するサイト」で書きたい記事にマッチするミドルキーワードをを選んでいきます。

下記は月間検索回数を調べた結果、ミドルキーワードの1例です。

月間検索数が1000から10000はミドルキーワードとなります
月間検索回数が1,000~10,000がミドルキーワードとなります。

ロングテールキーワードを調べる

今回は、ミドルキーワードを「ダイエット 1か月」とすることにします。

ミドルキーワードが決まったので、ラッコキーワードに戻り、「ダイエット 1か月」と検索します。

ラッコキーワードでダイエットの関連キーワードを調べます
ラッコキーワードで「ダイエット1か月」と調べた結果

ここで表示された、全キーワードをコピーし、月間平均検索ボリュームを調べます。

月間平均検索ボリュームについては、別記事にて詳しく説明しています。

「ダイエット 1か月」で月間検索ボリュームを調べます
月間平均検索ボリュームを調べます。

ロングテールキーワードを決める

この結果をもとに、検索するユーザーがどんな検索意図をもってこれらのキーワードを使い検索しているのかを考え、ロングテールキーワードを選択する必要があります。

そして月間平均検索ボリュームが少ないロングテールキーワードを使って優良な記事を1つ、1つ書いていってようやくGoogleの検索結果で上位表示されていく、ということです。

SEOで効果的な記事の作成について

多くのロングテールキーワードからサイトに流入してもらい内部リンクを通してサイト全体の読者を増やしていきます
ロングテールキーワードで記事を増やしていこう
  1. ロングテールキーワードは検索結果の競合が少ないので、まずロングテールキーワードを使って作成した記事でGoogleの検索結果で上位掲載を目指します。
  2. ロングテールキーワードを使って作成した記事に、ミドルキーワードへの内部リンクを貼ることによって、ユーザーが他の記事もみてくれる。
  3. 結果、ビックキーワードで書かれた記事への誘導もでき、サイト全体を見てもらえることになる

まとめ

今回はロングテールキーワードについて、調べてみました。

Googleの検索結果の上位に表示されるには、読者の方が求めている優良な記事である事が前提ですが、それ以外にもデータに基づいて、しっかりとSEO対策をすれば、初心者でも上位表示させることができる可能性があるというのがよくわかりました。

  1. ビックキーワードを決める
  2. ミドルキーワードを調べる
  3. ロングテールキーワードを調べる
  4. ロングテールキーワードでの記事をたくさん作る

このポイントを踏まえて、コツコツ記事を増やしていこう

この記事で疑問が解決したらいいな

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